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日本語フリーフォントを軽くしてWebフォント化して使用したサンプルページ

このページでは、見出し部分の表示に「Noto Sans CJK JP (Black)」フォントを軽くしたサブセットフォントを利用しています。 本文部分の表示にはフォントを指定していないため、デフォルトのフォントが使われます。
詳しい方法は、解説記事本文をご参照下さい。

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サブセットフォントを作れば、日本語フォントでも現実的なサイズのWebフォントファイルになる

このページでは、見出し部分(h1要素とh2要素)に対してだけ、日本語フリーフォント「Noto Sans CJK JP」の一部文字を抜き出したサブセットフォントを使っています。 実際にページ内で使われている文字に限定した「小さなフォントファイル(=サブセットフォント)」を作ることで、文字数の多い日本語であっても「ウェブ上からダウンロードできる現実的なサイズ」でWebフォントとして利用できます。
なお、このページで読み込んでいる日本語Webフォントは、わずか9.2KBです。
詳しくは、解説記事本文をご参照下さい。


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(Notoフォントサイト)