Masonryでの自動整列サンプル1

ウインドウの横幅をいろいろ変化させてみて下さい。 その都度、アニメーション効果と共に、下記の「キャプション付き写真」が再配置されます。
このページでは、(記述が推奨されているものも含めて)オプションを1つも記述しない状態でMasonryを使用しています。 もし、各ボックスが重なって見える場合は、このページ末尾の注釈をご参照下さい。

1-森林

森林

2-新緑

新緑

3-森林の花

森林の花

14-空

4-富良野

富良野

17-雪の滝

雪の滝

5-水面

水面

6-雪山

雪山

15-海中

海中

7-平原

平原

8-雪景色

雪景色

9-空と雪山

空と雪山

16-海岩

海岩

10-空と海

空と海

11-海に浮かぶヨット

海に浮かぶヨット

12-砂浜と海

砂浜と海

6-雪山

雪山

5-水面

水面

17-雪の滝

雪の滝

4-富良野

富良野

14-空

3-森林の花

森林の花

2-新緑

新緑

1-森林

森林

12-砂浜と海

砂浜と海

11-海に浮かぶヨット

海に浮かぶヨット

10-空と海

空と海

16-海岩

海岩

15-海中

海中

9-空と雪山

空と雪山

8-雪景色

雪景色

7-平原

平原

※このページを最初に表示した際、各ボックスが重なり合って見える場合があります。その場合でも、ウインドウサイズを変化させれば、正しく表示されます。 そのような表示になる原因は、おそらく「基準になるボックスのサイズ」の指定を省略しているため、その判断が上手くいかなかったのだと考えられます。 「Masonry」では、オプションを使って「基準になるボックスのサイズ」を指定することが推奨されているため、できるだけそれを記述するようにした方が良いでしょう。 その記述方法は、記事本文中で解説していますので、そちらをご参照下さい。

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