ローマ数字1〜12の表示例
このページは、文字コードSHIFT-JISを使って記述しています。
※SHIFT-JISコードでも表示できることを示すためにあえてSHIFT-JISで書いています。
次のようにHTML(数値文字参照)を記述すれば、ローマ数字が1〜12まで表示されます。
- ローマ数字 1: (大文字)Ⅰ , (小文字)ⅰ
- ローマ数字 2: (大文字)Ⅱ , (小文字)ⅱ
- ローマ数字 3: (大文字)Ⅲ , (小文字)ⅲ
- ローマ数字 4: (大文字)Ⅳ , (小文字)ⅳ
- ローマ数字 5: (大文字)Ⅴ , (小文字)ⅴ
- ローマ数字 6: (大文字)Ⅵ , (小文字)ⅵ
- ローマ数字 7: (大文字)Ⅶ , (小文字)ⅶ
- ローマ数字 8: (大文字)Ⅷ , (小文字)ⅷ
- ローマ数字 9: (大文字)Ⅸ , (小文字)ⅸ
- ローマ数字10: (大文字)Ⅹ , (小文字)ⅹ
- ローマ数字11: (大文字)Ⅺ , (小文字)ⅺ
- ローマ数字12: (大文字)Ⅻ , (小文字)ⅻ
さらに大きなローマ数字の表示例
なお、ローマ数字には、さらに50、100、500、1000などもあります。
- ローマ数字50: (大文字)Ⅼ , (小文字)ⅼ
- ローマ数字100: (大文字)Ⅽ , (小文字)ⅽ
- ローマ数字500: (大文字)Ⅾ , (小文字)ⅾ
- ローマ数字1,000: (大文字)Ⅿ , (小文字)ⅿ
- ローマ数字5,000: ↁ
- ローマ数字10,000: ↂ
- ローマ数字50,000: ↇ
- ローマ数字100,000: ↈ
詳しくは、解説記事をご参照下さい。