ローマ数字1〜12の表示例

このページは、文字コードSHIFT-JISを使って記述しています。
※SHIFT-JISコードでも表示できることを示すためにあえてSHIFT-JISで書いています。

次のようにHTML(数値文字参照)を記述すれば、ローマ数字が1〜12まで表示されます。

さらに大きなローマ数字の表示例

なお、ローマ数字には、さらに50、100、500、1000などもあります。

詳しくは、解説記事をご参照下さい。